この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

専業で株のデイトレードをしていたが、ここ数年、デイトレードの成績が悪化し預貯金を消費して生活していた。預貯金を使い果たし、消費者金融からお金を借りて生活するようになったが、借入額が増加するにつれ返済を滞納するようになった。

解決への流れ

安定した収入がなく、返済の目途もたたなかったことから、裁判所に破産手続きを申し立てた。

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戸谷 彰吾 弁護士からのコメント

依頼者さんは、株の専業トレーダーをしていたため、免責不許可事由(ギャンブル、浪費)に該当し、借金の返済義務が免除されない可能性がありました。しかし、裁判所へ株のデイトレードをやめ安定した収入を得るため働きはじめたことなどを説明し、無事に免責(借金の返済義務が免除されること)が認められました。