この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
Aさんが、数年間交流のなかった弟Bさんの唯一の相続人でした。Bさんは、生前個人事業を営んでおり負債については不明でした。
解決への流れ
被相続人Bさんには預貯金が100万円弱あったのですが負債について全く不明でした。ただ、Aさんは兄として、Bさんのアパート解約とか後始末をすべき義務を履行したい希望でしたので、プラスの財産の範囲で負債を支払うという相続限定承認を行うことにし、もし事業による莫大な負債が後から出てきても、100万円弱だけ支払えば済むようにしました。
縁遠い親族の相続人になった場合、限定承認は有用です。